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ご挨拶

一般社団法人福岡県医療法人協会 会長 佐田 正之

  福岡県医療法人協会は、県民医療の向上と医療法人である民間医療機関の永続を期することを目的として昭和58年9月に設立されました。
  現在、会員は144医療機関であり、うち病院113施設、診療所31施設で構成され、財団法人(3)、特定医療法人(4)、および社会医療法人(13)を含んでいます。
  さて、新型コロナが猛威を振るいだして一年半、終息の目処は未だに立っていません。十分な量を確保したはずのワクチンはどこかで目詰まりを起こし国民の大半が接種しないうちに感染力が強い変異株が猛威をふるいつつあります。 しかし国が打ち出す対策は判で押したように同じことばかり。出口が見えないのは大変なストレスですが我々医療機関はワクチン接種に協力し、発熱外来やコロナ病床で患者を受け入れるなど、我々にできることをやり続けるしかありません。協会員同士協力して踏ん張っていきましょう。
  そしてコロナ禍でも「医師の働き方改革」議論は進んでおり先日、厚労省が宿日直許可申請に関する情報提供を行うなど今のうちに取り組んでおくべき課題も山積みです。
  また、10%に上がった消費税に関して、診療報酬で控除対象外消費税がどれだけ精緻に補填されているのか検証も忘れてはなりません。そもそも補填という仕組みでは問題を解消できるはずもなく、補填形式以外での問題解決を粘り強く訴えていかねばならないでしょう。
  このように民間医療機関を取り巻く環境は依然として大変厳しい状況にありますが、協会員の病院が引き続き地域医療に貢献できるように協会もサポートして参りますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。


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